遊びにお誘いしているクルシャ君。午前零時を過ぎますと、遊びたくなるようですが飼主も眠たい時間帯になるわけです。
それでも、クルシャ君の遊びのお誘いに従っていきますとテーブル下の狭い場所に連れて行かれました。
この写真は夕方ですが、自分が安全な場所に居ながらあれこれ手出しをするのが彼の好みのようです。猫は大概、こんな感じかもしれませんね。
こんな場所に閉じこもっていられると、こちらから手を出さないと遊べないので、クルシャ君には有利になります。
ウルタールのうる: 巻三十一 (うるたやBOOKS)
明鹿 人丸うるたや