一昨年くらいから、クルシャ君は同じドライフードを与え続けていると、食事を摂らなくなりました。
貧弱なのに、食が細くなると良くないということで、飼主は下部尿路障害配慮のドライフードを何種類か揃えて、彼に日替わりで与えることにしております。
猫も味に飽きる。
個体によって違うと思いますが、クルシャ君は違う味のフードをできれば毎日食べていたいようです。
他にも、パウチや缶詰等、与えていますが。それらも、同じ味が続くと、やはり飽きるようです。
食べ残し方を見るとよく分かります。
なかなか難しい族長です。
21世紀直前の隠秘学-謎 奇現象 方法論 四 (うるたやBOOKS)
明鹿 人丸うるたや