$ 0 0 指をも囓られながらクルシャ君に甘えさせながらフードを与えております。ほんの少しばかり食べて、満足するとふいと去って行きます。甘えも遊びも足りると、寛ぎの時間ですがバスタブの中で寛いでいるクルシャ君を初めて見ました。それまでは洗面所の水受けの中で丸くなっていたり、下駄箱の戸を開けて、冷暗所を求めたりしていたのですが。ついに、ここで寝そべるようになりました。お湯を容れるから、場所を空けて貰いたいのですが。