玩具を用いて相手して貰うのが好きなのはクルシャ君も他の猫たちと同じです。
彼の健康のためにも、遊びは必要ですね。
それだけでなく
餌台にフードがあるにも関わらず、フードを要求しに来ることもあります。そんなときには、飼主が手に乗せたフードを何粒か与えると満足します。
食べながら、時折飼主を見上げつつ、またかつかつと飼主の掌からフードを食べていきます。
しかし、子猫の時からですが、クルシャ君は食べ方が上手ではないので、飼主の掌も一緒に噛み取ろうとするので、こちらには痛いお世話となります。
21世紀直前の隠秘学-謎 奇現象 方法論 三 (うるたやBOOKS)
明鹿 人丸うるたや