イタズラばかり繰り返されて、毎日邪魔されたり、妨害されたり
してなかなか捗らない日々を過ごしております。
イタズラするのはクルシャ君です。
それで、たまには飼主もクルシャ君にイタズラしてみようと思うのです。
お互い様なのです。
飼主にイタズラを仕掛けるときには躊躇無いクルシャ君です。
昨晩も、水の入った加湿器をひっくり返して床を水浸しにしました。
ところが、飼主が彼に何かしようとすると、とても警戒します。
当たり前ですね。ここで警戒しなかったら猫じゃない。
猫でないなら、レッサーパンダでしょうか。
なので、飼主が手を出しやすい状況を作りました。
箱の中から奇襲する猫
箱に入ったところを撮影。
クルシャ君、状況が限定されると遊びやすくなるみたいです。
やはり、飼主の工夫が必要みたいですね。
クルシャ君を遊びに誘うことでイタズラ返しする以外にも、こっそり
近付いて、意趣返しするという方法もあります。
クルシャ君のしっぽ
クルシャ君のしっぽにイタズラ。
しつこく派手にやると嫌われてしまうので、ここはおとなしめに
イタズラします。
敏感なところなので気になるみたいです。
つい、触ってみたくなるしっぽをしています。
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