$ 0 0 前回の記事では、書類棚がある狭い通路に逃げ込んだクルシャ君。ここに居ても、進退不自由、即ちのっぴきならねえからとんずらしちまおうって、思いなさってるようですな。目で退路を探しているのが分かります。逐電に成功して、別の場所へ移動。自由に使える空間の確保、猫にとっては大切なことです。琅玕筠庭録 翡六 (うるたやBOOKS)明鹿 人丸うるたや