クルシャ君専用の猫タワーの近くにある睡蓮鉢の睡蓮も葉を広げて、花を捧げるそんな季節となりました。
眠たげな、彼のグリーンの瞳が、このブログでお届けできる最も美しいもののひとつなわけですが。
年に何度かは、別の美しいものを御覧に入れることができます。
Shreeman Narayan Narayan Hari Hari - DHUN - NONSTOP - 1 HOUR
本日の名曲
ラクシュミ様のアトリビュートでもある、温帯睡蓮。
すっくりと立ち上がって、咲いてくれました。
随猫興説一 下 (うるたやBOOKS)
明鹿 人丸うるたや