$ 0 0 去年の検査で体重が減少していたクルシャ君は日々の頻繁な飲み水の交換と、食事の与え方や種類の幅について工夫された事により、体重が増えて参りました。食事に対して、いろいろとこれだけ気を遣わなければならない猫もあんまりいないような気がします。でもこうやって、飼主の居場所を温めてくれているクルシャ君を見てしまうと、やはり世話も念入りになりますよね。Bye Bye Blackbird 本日の名曲このようすが、仮に飼主の席を横取りしているだけだったとしても。