$ 0 0 猫の日。寒そうにしているクルシャ君のために暖房をかけたまま、少し外出。本物によく似たものが置いてある店です。そして、すぐに戻りました。家を空ける時間と、戻る刻限をクルシャ君には必ず伝えてから外出しております。予定通りに戻りますと、このように喜んでくれます。やや早いと、迎えに来ない。遅いと、怒っています。彼の期待を充たすと、このように寒くてベッドに埋まっていても飛び出してきて、ご挨拶。猫の日にうるたやも蠢動はじめる予定。ウルタールのうる: 1巻 (うるたやBOOKS)明鹿 人丸うるたや