$ 0 0 布団の上に一緒に寝みにきてくれたクルシャ君。こうして、猫の重さを感じながら睡りに沈みます。そしてこちらは、昼寝中のクルシャ君の寝起き顔。目は開いているだけで、殆ど寝ている状態。構わずに、寝続けて貰おうと思います。このままそっと去れば、また午睡をはじめてくれそうです。