$ 0 0 クルシャ君が転がっている写真が続きます。転がったついでに、手先の手入れをします。午後の光の中では、逆光を受けた窓辺の影を見せてくれます。ずっとこうしていてもらいたいけれども、写真になるのは一枚だけ。僅かな間、鳥のように佇む。屋内で見ますと、神秘性が無くなるのでやはり陽光の力は偉大だな、と。すこし、機嫌を悪くしたようです。七夕おばけ (うるたやBOOKS)明鹿 人丸うるたや