最近のところ、ブログで飼主は敢えて何かを示したり論じたりしてません。
クルシャ君の襟毛を見て幸せな時を、こうして載せていければ良いかと、そう思っておりますよ。
あまりカメラが寄ってくるから、自分の腹の下に何かあるのかと、つい探ってしまうトータルエクリプス。
何も無かったので、前足のお手入れを始めます。鼻に皺が寄ってしまうのは、前歯を器用に使うためであって、嫌悪感の表現ではありません。
クルシャ君の異名は多いのです。たしか、おしり族族長だったような気もします。おしりも育てて参りましょう。
不語怪神ーアルバン・ベルクのバイオリン協奏曲による幻想 (うるたやBOOKS)
明鹿 人丸うるたや