子猫の時から、鞄やら毛布やらに潜り込んできたクルシャ君。
今は椅子の背とクッションの間に潜り込んで、きゃふきゃふです。
目つきが、きゃふきゃふ。
普段は滅多にこんな顔しないのですが、とにかくもぐるとテンションが
アガるみたいですね。
なんとなく分かる。飼主が五歳児だった頃、こんな感じでしたわ。
もぐったり、隠れたり、じっとしているだけできゃふきゃふ。
ただし、誰かをいつも意識していたんですよね。やっぱり擬似的な
狩りなのです。
とてもクルシャ君らしい顔。
個性がよく分かります。
ところで、1歳と7ヶ月のクルシャ君は、知能的に五歳児の飼主と
同じってことですかね。
ここはクルシャ君を褒めておくところかな。
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