クルシャ君の添い寝のイメージ。
ようやく熱帯夜もなくなってきたので、クルシャ君が独りで
玄関の涼しい場所にうずくまって眠っていることもなくなりました。
それでも、なかなか一緒に眠ってくれないクルシャ君ですが、気分
によっては飼主に触れながら過ごしてくれることもあります。
さすがに、一緒にクルシャ君が眠っているところを自分で飼主が
撮影できないので、こちらはそのイメージとなります。
一緒に過ごすのが嫌なわけではないみたいです。
もう少ししたら、一緒に触れていると温かく過ごせるので、いいことも
あると覚えてもらう機会が増えるのではないかと。
これくらいの距離で、ぬくぬくしたいですね。
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