年に一度くらいピックアップしている「クルシャ君らしい顔」です。今年も、いい顔をしてくれました。
春の桜が咲いた頃などは、アレルギーで具合悪くしていたようですけれども、夏になって体調も戻してくれたようです。クルシャ君はどうやら花粉症でもあるようです。涙を溜めて、目が小さくなり、とても不活発になって飼主を心配させます。
22年のクルシャ君らしい顔
なんですかね、また目が大きくなりましたか?毛が無ければ、輪郭から目がはみ出していますよね?
そんなことがありますか?などと思いながら、飼主が手早く作ったサンドイッチの味見がしたいクルシャ君です。食べられないと理解したら、何もしないのですけれども、理解するまではいろいろと試させてあげないといけない。
あ、これ要らないと。
分かって貰えましたね。決して毒味では無いところが、猫的。
ウルタールのうる: 巻十三 (うるたやBOOKS)
明鹿 人丸うるたや