あの後の展開です。
さすがに、何日も一緒に居ますと、互いが空気のようになってきます。

いつまでも神経質に騒いでいられないのです。

それでも、この距離感は維持しています。

しろいさんを、メンフクロウのように撮影することに成功。

なかなか眼の大きな子です。

クルシャ君も大きいのです。

手が届くがどうか、ぎりぎりの距離で互いに注意を向けているようです。
遊ぼうよ、嫌!な猫たち
ですから、こんなことも頻繁に起こります。
クルシャ君は飼主より自分が偉いくらいに思っているので、しろいさんが
飼主に撫でられてぐるぐる声を漏らしてしまうのが理解できないみたいです。
猫だから関係を上下で見ないのですが。

まあ、好き嫌いなんですよね。
クルシャ君はもう少し時間をかけると、おともだちができそうです。
