ごく最近なのですが、クルシャ君の既得権がまた増えました。ちゅーるとパウチ、それにたまの、またたびに加えて最近は生かつおみたいなスティックがありますね、あれを与えるようになりました。他のおやつは安全を確認しておりますが、あのおやつかつおは与えてもいいものなんだろうか。
お見送り中のクルシャ君。以前から、出かけるときにはこのように見送って下さいます。
ウルタ君やサオシュ様は、見送りませんでしたね。彼らの愛を疑ったことはありませんけどね。こうして形にしてくれると、嬉しくてついおやつを買いたくなるというものです。
では行ってきますよ、と。
帰る時間までしっかり伝えます。そうしませんと
つい、長居をしたり。
他の予定が出先で入ったり致しますならば
戻ったときに、お出迎えが無く、こうしてウルタ君に何かを訴えている様子を見てしまうことになります。
この姿を見ることが、とても辛いのです。
水のソーテール4: 酒神の血 サンギス・バッキウス (うるたやBOOKS)
東寺 真生うるたや