三月の初頭に、「この冬は例年と比較して寒かった」などという報告がニュースになってましたね。まあ、この記事を書いてる現在なんですが。
クルシャ君も横向いて笑うくらいの話でしたね。
実際寒かったからね。19世紀後半も寒かった時期があった。丁度、桜田門外の変の時期なんかですな。雪降ってたからな。
そんな春先の雪を見ながら、クルシャ君も今年は寒いなと思ってたかもしれませんね。猫は、暖かくしてあげないといけないので、あまり雪見をさせられませんが。
雪見猫/Snowseeing cat
雪見しているクルシャ君の様子。いつまでも見ていられるものでもない。
すぐにヒーターを仕込んであるベッドに戻っていました。
ウルタールのうる: 巻三十一 (うるたやBOOKS)
明鹿 人丸うるたや