以前から、クルシャ君がヒトに喩えるならば正座のような座り方をしている(腰から下だけ)という話題を稀に取り上げておりましたけれども、今回は証拠動画を確とアップしましたので、ご覧いただきたいと思います。
踵を挙げて爪先を曲げているから、完全な猫正座になりませんが基本形をご理解頂けるのではないかと。
クルシャ君、耳の裏を前にしてますね。警戒、防衛態勢です。何を警戒してるのか知りませんが、足は見せて貰いましたよ。
猫正座とは何か
巷で猫正座という語があるかもしれないので、独自に定義しておきました。間違ってるかも知れない。
次回、クルシャ君がキャットタワーで喜ぶというお話。
ウルタールのうる: 巻十 (うるたやBOOKS)
明鹿 人丸うるたや