前回あたりから飼主は反省したのです。クルシャ君の良いところをさらに伸ばすには飼主の影響も必要だと。
今までは悪い影響を与えまいとしていましたがこれからは協力すべきではなかろうか。
いつも飼主のことを見てくれているクルシャ君なので飼主からの影響も効くかもしれない。
こうした試みは初めてなので、注意深くよく観察しながら行うのです。
独立し、尊厳を護られる主体は確立していますから(猫並)、影響力を行使するにしても、彼が傷つくようなことをしないのは原則であります。
とりあえず、君の気合いを可愛さに変えていこう。お互いのためだ。
何処を見ているのか解らない目つきをしていますね。
失敗したか。
いや、基礎的素養のアップロードが完了したようです。いろいろコミットしていくぞ。
水のソーテール8: 蛇女エデムとナイフ頭のタウィスカロン (うるたやBOOKS)
東寺 真生うるたや