前回、床に置いてあった木製の抽斗を箱に見立てて寝床のように我が物としたクルシャ君の様子をご紹介しました。
このような状態は何度もご紹介していますが、今回は
潜り込んでわくわくしているクルシャ君が箱を飽きるまでの経過を見てみたいと思います。
一時間もしますと、すぐにほくほくが已んでしまいます。
楽しくて良かったねクルシャ君。見つけてからほんの半日で飽きてしまいましたね。
そしてこの一時間後には、いつもの場所で長くなってお昼寝しているのでした。
水のソーテール7: 海のアシラト (うるたやBOOKS)
東寺 真生うるたやBOOKS