日々変化していく京都市内の町家ですがこのように無人となってしまった店がございます。最近まで営業していたようです。ついに一度も訪ねることがありませんでした。勿体ないし、申し訳ない。
湯葉の専門店だったようです。
水が美味しいので、豆腐屋や湯葉屋がよくあります。出来たての豆腐や湯葉の自然な甘さが上品で好きですね。
地元で直ぐ消費しないとよく分からない繊細な味がします。ところでこちらは、一度無人になった後にリノベーションを経た町家オフィス。
新しい利用もされているようです。
クルシャ君はちいさな足を布から出して、またいつもの場所で昼寝中。
なんだろう、このコロンみたいな形。
おしりの魅力もよく知ってますが。
あの足の形、ちょっと忘れられない。あの人のこと忘れられない(猿蔵)
ウルタールのうる総集編: 2 (うるたやBOOKS)
明鹿 人丸うるたや