猫によって毛玉の出来やすい場所が違うのです。
毛玉が出来易い場所は、身体の擦れやすい部分ですね。毛質によっては、関係なく柔らかい場所に無秩序に毛玉発生することもありますので、コーミングは毎日でなくても毛玉チェックはしてますね。
クルシャ君の場合、よくこの首回りに毛玉が出来ています。こちらは、コーミングされたクルシャ君のマフを労っております。
襟毛の周辺は食べ物着けてしまったり、自分で毛繕い失敗した跡が重なるなどして、特にクルシャ君の場合、毛玉ができていることが多いのです。
しかしながら、被毛のお手入れに関しては、子猫の時分から全力で抵抗するんですよね。
ウルタールのうる: 巻二十二 (うるたやBOOKS)
明鹿 人丸うるたや