物陰から見つめているクルシャ君ですが様子が少しおかしい。
猫が辛そうにしていると思ったら、すぐにヘアボールを吐いたり発作を起こしたりして、容態が急速に悪化することがあるので飼主は見逃さないようにしています。
クルシャ君は特別蒲柳の質なので、一旦何かあればどのようにするか全て準備は整えております。
くしょん!ですよもう
くしゃみだったようです。よくこの顔撮影できたな、とちょっと満足しています。
クルシャ君は鼻気管炎も持病として持っているのでよくアレルギー的な鼻風邪を起こします。常備薬で対処することになっています。
目に涙溜まっているから、くしゃみを堪えてたんでしょうな。
目と鼻の治療が終わりました。
「樺太の猫」という有名な写真があったんだけれども道端に猫の剥製が置いてある謎の写真です。生きた猫でも、樺太の猫みたいな顔するんですよね。
もう少しで、公転軌道変えるところでしたよ。
くしゃみで?
地球の?
変えないでくだいね。