長毛種であってもなくても、起きるのがおしり問題。体調が宜しくない時、トイレのトラブルでもって尻尾周辺の大事な周辺を汚したり、この毛に絡めてしまったりすることがあります。
どの猫にでも起こり得る、それがおしり問題です。
おしり問題が発生すると、猫が引き腰で歩いていたり、明確な臭いがしたりするので、すぐ判りますね。
写真にその状態は尾籠な為、写しておりませんけれどもこちらは、クルシャ君のおしり問題をさっさと処理された直後の彼の表情であります。
改めて、寛いでいらっしゃるが、クルシャ君はおしりの毛を問題ごと刈り取られてしまいました。