当ブログは10年以上前から猫ブログなんですがたまに猫関係以外の話題も入れております。そして、非常に目聡い英才と呼ぶべき御方数名の隠しきれない頻繁な来訪を受けて、支えられて居ることも飼主はよく知っているのです。
とはいいましても、ネット技術に関しましてはほぼ無能な飼主なので何らかの技術的解析によって呑天の才らの来訪を知り得ているなどということはございませんよ。分かる者には分かる道理があるのです。
実は、クルも知っています。
まあ、違うこと書くと明らかにチェック入るのが分かりますからね。何も特別な能は要らないんですけどね。
斜光をレンズに入れて、雰囲気を出してみました。
もう、隠し紐でじゃれるのにも飽きたらしく、後ろ足を見せて去って行くクルシャ君。
猫ブログに隠れて、最低限の仄めかしをやってもバレるというのは、余程諦めの悪い御仁がいくらでも居るという証拠ですかな。
ウルタールのうる: 巻十七 (うるたやBOOKS)
明鹿 人丸うるたや