寒い中、飼主の傍に居る間、鞄に潜り込み亀のようになっているクルシャ君のはみ毛。
今回クルシャ君は顔も身体もお見せすることなく、潜り込んだ鞄の端から出ている毛だけで存在を感じて頂くような写真でのご紹介となります。
いや、写真にしている間にどうも、前脚の先が出てきたようです。
この日は昼でも特に寒かったので、この手先もすぐに鞄の中に引き込まれてしまいました。
ところでこの鞄、飼主二回しか使ったこと無いんだが。
クルシャ君のベッドとしてよく働いてくれてます。
ダグマのサオスヤント (うるたやBOOKS)
明鹿 人丸