すっかり秋となりました。
ふわふわのタオルの上で、自分のふわふわの育成に専念するクルシャ君です。
冬に向けて、お互い準備して参りましょう。
とりあえず、おしり族族長としての威儀は整えなければ立場がありませんよね。
いまのところ、仕上がりはどんな具合ですかね。
まあ、こんなものですかね。
既に立派な物になってますね。ふわふわの表面は、とても清潔らしいですよ。悪いものも、払えてしまいますね。
ふわふわの尖端は電子の槍ですからね。
さながら、10万人規模のファランクスだね。
ふふふ。
しっぽひとつで12個師団くらいあるの?
水のソーテール3: 悪魔オフィオモルフォス (うるたやBOOKS)
東寺 真生うるたや