リビングに普段全く使わないスポットライトがあるのです。このスポットライトを点けておいて、どこか撮影すると反射面には光点が出るようになります。
そこで、クルシャ君をスポットライト下で撮影してみるためだけに久しぶりに点けてみましたよ。
なかなか、陰影が引き締まった感じの写真になるようです。
何か、立体感も加わるような気もいたします。というより、陰影が際立てばそうなるわけで。
やや離れてみても、しっかりクルシャ君らしい。
寄っても
もうひとつ寄っても、個性的になってきました。
照明で引き出される、クルシャ君らしい顔。
ウルタールのうる: 巻三十一 (うるたやBOOKS)
東寺 真生