今日はクルシャ君がおよそ一歳半になっている様子など。
ようやく健康状態が安定してきました。
抜け毛がどんなに激しかろうと、問題ありませんよ。
クルシャ君は警戒はしますが、恐がりや小心者ではないので
恐れに我を失って緊張しすぎるということがありません。
理想的な状態です。
飼主を舐めてもくれるし、添い寝もしてくます。
機嫌の良いときにはキスもしてくれるので文句なしです。
しかし、膝に乗ってくることはありません。
猫を撫でる
クルシャ君を撫でていると、手を舐めてくれます。
前脚の内側あたりに触れると、噛まれます。
一歳半のクルシャ君、猫盛りになってきました。
ようやく、チンチラシルバーでもラグドールでもない、ラガマフィンの
個性が表れてきたみたいです。次はどんなラガマフィンにになっていくか
ですよね。
街路樹の下の植え込みにクチナシの花が一輪だけ咲いていました。
小叢になった艶のある若い緑の中のクチナシの花
って鮮やかですよね。
沫抹茶 マシュマロひとつ浮かべたり
におい咲き染むくちなしの花 くるしゃ
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