クルシャ君、しっぽが立派になりました。
前回ウルタ君が悪い悪いと言ってましたが、好きなだけ遊んで相手
してあげれば、あとは大人しくしています。ただ、彼の遊んでほしい
ときに常に要求されるので、なかなか満足させられないということです。
時間決めて好きなだけ遊ぼう。
クルシャ君が悪いと言っても、普段は大人しいのです。
見上げながらついてくる猫
身体が伸びて、細くなったクルシャ君がずっと付いてきます。
何か期待しているのでしょうか。
何分、シルバーの男の子は三代目様になりましたので、鈍い飼主でも遊びたい盛りの
猫とどう付き合うべきか、大体は分かります。とりあえず、手首周りの生傷は覚悟して
決して猫を叱らない事。決して怯えさせないこと。
あとは、猫の生まれつきの気質ですよね。
クルシャ君に似た、デクスター君(ペルシャ、アンゴラハーフ)なんか相当気合いを溜める
性質みたいです。
My Funny Screaming Cat
一歳くらいだというので、クルシャ君と歳も近いのです。
この声、クルシャ君は出さないな。
「よーし、まけないぞー」
遊びの時でも、気合いをかけるデクスター君です。
再生中の音に気をつけてください。
クルシャ君は戦うデクスター君の声を聞いて、あちこち探しまわってました。
コードを手に巻いているクルシャ君。
手首に飛びかかってくる勢いはクルシャ君もデクスター君も同じです。
身体を半身にして睨んでますね。
この姿勢から飛びかかってきます。
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