アリアンがわくわくしています。
前回、アリアンにちゅーるを与えたところ、喜んで
掌から食べてくれたので、今回もまたちゅーるを
与えて動画にでもしようと待ち構えているところです。
ほーら、ちゅーるですよ。
前回はマグロ味、その前はサーモン味でした。
今回はささみ味にしました。
一気に種類が増えたので、よく見ないと
何味なのか分かりません。
しかし、食べてもらえるに違いない。
ちゅーるを選り好みする猫
あれ?
飼主の「ん?ん?」などという声が入ってます。
意外なことにアリアンは食べませんでした。
好き嫌いがあるらしい。
ちなみに、クルシャ君は最も普通のちゅーるしか食べませんよ。
ちょっとでも違うと、受け入れられない
そんなこともあります。
難しいなあ。
でも、まだわくわくし続けているアリアンです。
このわくわくは
思い出しました。
この日はまだ、キスしてませんでしたね。
キス待ちのわくわくだったようです。
ウルタールのうる: 巻二十九 (うるたやBOOKS)東寺 真生うるたや