前脚を伸ばして休んでいるクルシャ君、なかなか手に入らない
弁当が来たので開けますよ。
もっときれいに写すべきだったかな。
こちらは、詰めてきただけのものでした。
上に見えます、赤い箱が、今回ちょっと扱ってみたい
食べ物なのです。
とうこもろし、おいしいです。
いやいや、とうもころしだ、クルシャ君。
こういうこと言ってると、いつか本当に間違うからな。
それはそうと
極厚カツサンド
二きれで一食分ございます。
たいへんなボリューム。
あれ?
何か最近こういうのが多いような。
気にしなくてもいいですかね。
運動したり、頭使ったりしますからね、食べた分以上に。
お菓子として、頂き物の箱を開けますと、綺麗に並んだ
和菓子が素敵だったので、写真にしましたよ。
きんつばなのですが、持ち重りがします。
和紙で封をしているあたり、天保一分銀なんかをこうして
封にして使っていた頃の有り難さを表現しているのでは
なかろうかと、勝手に一分銀みたいに詰んでみました。
ウルタールのうる: 巻二十九 (うるたやBOOKS)東寺 真生うるたや