珍しいランス君の記事となります。
いつも唸ったり怒ったりする気難しい猫
となってしまったランス君ですが、この夏は
やや穏やかだったので、遊びに誘ってみました。
すると、おもちゃだけに集中できると、怖くないくらいには
なっているらしいことが分かりました。
遊ぶロシブ
さっそく動画にして、記録してみました。
飼主の姿が気になると、唸り出します。
気にしない気にしない。
とにかく、この様子だと、遊んだり近寄ったりは
できるようだから、このままどうか穏やかに過ごして
もらいたいものです。
近くに居るアリアンが気になって見つめる。
このときには、既にアリアンにキスしたり、撫でたりした後
なので、ランス君は彼女に嫉視されることを気にしなくて
いいのですよ。
小手先で遊んだ後に、名前を呼ぶと、綺麗な顔を見せてくれました。
ウルタールのうる: 巻二十九 (うるたやBOOKS)東寺 真生うるたや