$ 0 0 ある日の夕方、クルシャ君が外を見ている いつもの場所に西日が射していました。 この角度で、この西日だと、クルシャ君の輪郭が ちょうど金色に光るようです。 この時期だけのことなので、何枚か撮影。 年齢的に、シニア猫の入り口に到達した クルシャ君。 可愛いだけじゃない魅力も記録していきたいですね。 クルシャ君に、渋いとかいった形容を使う日が 来るとは、感無量であります。 大人の猫、クルシャ。 ウルタールのうる総集編: 4 (うるたやBOOKS)クリエーター情報なしうるたや