クルシャ君が身体をくねらせて、そろそろ眠くなってくる頃。
およそ午後7時くらいです。
何も無ければ、このままクルシャ君は本格的に眠るために、
押し入れを開けて潜り込んでしまいます。
クルシャ君が押し入れに潜ったのを見計らって、近くの
店に出かけます。
八寸。八寸に向付に鉢物に椀物、これで1500円だか。
飲み物は別です。
飼主は2杯飲みました。
椀物撮るのを忘れてました。
これくらいで丁度いいくらいで、機嫌良く帰れます。
久しぶりにクルシャ君を起こさずに家に戻り、ゆっくり
眠りました。
目を覚ますと、隣にクルシャ君が来ていて、手首に噛みついてきている。
あれこれ要求があるみたいです。
ひととおり彼の要求を満たしてあげて、春なので飼主もまた
眠ろうかなと。
じゃ、おやすみ。
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