とある場所に、ガチャフィギュアの販売機というか、販売機
自体ガチャなので何と言えば良いのか、あのハンドル付きの
カプセル容れですね、それが並んでいるのです。
何を売っているのか、見ていると飼主でも気になるものがあった
ので、写真撮って参りましたよ。
ほぼ全部、ワンインパクトなので、説明も要りませんよね。
これね、欲しいのか欲しくないのか、この前で悩んでしまったら
ねばねばに絡め取られるしかないっていうやつ。
実は、猫関係のものが多いので気になっていたのです。
ハコティッシュフォールド
どうしよう。買うかも。
これなんか、まさに欲しいやつ。
ねこぶそう てんこ盛り 色分け済みプラモデルクリエーター情報なしバンダイ(BANDAI)ねこぶそうシリーズ、なんかを寝る前に密かに
見ていたりすると、いけませんね。
ねこぶそう 並盛り(BOX) 色分け済みプラモデルクリエーター情報なしバンダイ(BANDAI)フィギュアの猫がちゃんと猫らしくて、かわいい。
欲しいのか、と聞かれると欲しいのだが、買ったら
何かが根本的に変わってしまうような気もする。
フィギュアって、そういう懊悩というか煩悩を楽しむものなのかも
しれない。
ちゃんとしたキャラクターもございます。
煩悩を起こしては楽しむだけならば、現物は要らないんですよね。
などと、分かったようなことを言いますけれども、手を出さない
のは、もちろんすべてを満たしてくれるクルシャ君がいるから
要らないというだけなのです。
これは、ちょっとよく分からない。
一昔前だと、キッズにしか分からないキャラクターだらけ
だったのですが、随分と変わりましたよね。