昼寝していると、クルシャ君もこんな状態ですが
お腹広げて放熱も捗ってなによりなわけでもありますが
造りが上品なので、猫は得しているなといつも感心しますよ。
そして、単にだらしなく枕の上に身を乗せて、前脚を伸ばしていても
絵になっているのが羨ましいね。
クルシャ君が何か格好良くしようとか一切思ってないのは
よく分かっています。
そして、これでも決して猫の中では恵まれた体格ではないというお話。
ウルタールのうる: 巻二十五 (うるたやBOOKS)クリエーター情報なしうるたや
新刊『ウルタールのうる』第二十五巻
表紙 ケルマン寺司祭 アラガン「私はかつて宙塔猫でありました」
附 「ウルタール世界の地図」
「屍鬼制圧作戦図」
ダウンロードしてすぐお読みになれます。
次巻発売開始迄には、当ブログ内の該当連載記事が
順次消去されていきます。