このところ毎年季節の変わり目あたりに体調を崩していた
クルシャ君は昨年の冬の初めあたりに、膀胱炎となりました。
病院では、暖かくすること、及び暖かくなるまで食事を療養食
にすること、という二つの指示を頂きました。
そんなこともあって、薄手のシャツ(犬用)を一枚常に穿いている(着ているというより)、
クルシャ君です。
冬場なので、毛量が夏場よりずっと多い。
そこへシャツなんか穿くのだから、生地の下で押された毛が
どんなことになるのか、想像できますね。
毛玉が量産されるのではないか?
それも生地と毛質によるのです。
部屋着の猫
シャツの状態をより分かり易くするために、動画にして見ました。
そもそもこんな薄手のものが防寒対策に役立つのかどうかも分かりませんが
毛玉が出来やすいかどうかは、摩擦の多さや圧迫度などの様子で、不安に
なるほどのものではないことがお分かりでしょう。
実際、ほとんど毛玉が出来ていない。
シャツの状態を見せようとして、指を出すと、軽くバトルに持ち込まれよう
としたので、回避しながらの撮影です。
何も着ていない(穿いていない)クルシャ君の方が飼主は好きなんだけどな。
気にしてませんよ
君が気になるようなら、穿かせてませんからね。
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バトルじゃないんだって。
どうしてもやりたいんだな。
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