撮影されているのが分かって、薄目開けているクルシャ君。
昨日、またクルシャ君の宝箱掃除をしました。
飼主が与えたおもちゃ、主に追い掛けて転がしたり、くわえて運んだり
できる小さなボールが彼のおもちゃなのですが、すぐにどこかに投げ入れ
てしまいます。
それで、毎回新しいおもちゃを与えます。新しいおもちゃも同じように
行方不明になります。クルシャ君が投げ入れる場所は二個所くらいしか無いので
そのあたりを探ると、おもちゃの宝箱になっているのです。
まず、新しいおもちゃはものの10分くらいで失くしてしまいます。
猫用の、紐つきのじゃらしだと、二日くらいは遊んでくれます。
箱の場合、半日で飽きます。
雑誌の付録で遊ぶ猫
雑誌の付録に付いていた箱なのですが、こちらもおよそ半日間はこうして
喜んでくれていました。
飼主の手首を狙うのも、そろそろ飽きてもらいたいものですが。
それはまた別、みたいです。
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