今日もクルシャ君と遊ぶ時間をしっかり確保します。
こうして、横向いていて、見ていないふりをしていても
クルシャ君はカメラにいい顔向けたくないだけで、飼主には
注意を向けています。
こうし見ると、耳から下に伸びている毛が長くなって
きたようです。
とにかく、今日もいつものようにバトルが始まるのです。
緊張感のある猫撫で
必ず手首を狙ってきます。
よく分かっています。関節をきめるのは野生でも鉄則なんですかね。
戦っている最中だったので、しっぽだけの写真もあります。
たしか、クルシャ君とは遊んでいるはずだったのですが
遊ばなくても、撫でようとするだけで、戦いに持ち込まれる
こともあります。
今日もクルシャ君の勝ち。
にほんブログ村