今回は、クルシャ君がいつも自慢げに見せている下半身の話題。
毛がそれなりにふわふわなので、後ろ足からおしり周りの毛並みが
立派です。しかし、今まで何度か写真にしてご紹介して参りましたところが、
いまひとつクルシャ君が自慢するほどのものなのかという部分で、魅力が
伝わっておりませんでした。
そこで、偶然から生まれた動画と写真で、もう一度彼の下半身の
魅力をお伝えしてみたいと。
偶然と言いますのは、飼主とクルシャ君がいつものように遊んでいたところ
その向こうから見たときに、彼のおしりの様子が笑えるくらいふわふわで
面白かったという話を聞いて、それじゃあ、最初からそのふわふわのおしり
というのを狙ってみよう、ということになったのです。
普段の彼の様子は、およそこんな感じです。
強調できるのは、尻尾の立派さくらいですかね。
いずれ下半身には違いない。だが、見慣れた姿でもある。
そして、手首に絡みついて遊んでいる姿は、遊ばせている側からの
視点で見ると、以下の動画のようになります。
手首にからみつく猫
毎日こうして噛まれたり絡まれたりしてます。
あ、蹴られてもいましたっけ。
それにしても、やられている側から見るクルシャ君はいつもこんなものなのです。
この様子を、後ろから見るとこうなります。
なんだこれ
メインクーンは「尻尾についている猫」と呼ばれます。
クルシャ君はさしずめ
おしりに顔がついている生き物
ですね。
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