時鳥が鳴き始めて、梅雨も始まった頃。
換毛が始まって、よく毛玉を吐くようになってきたクルシャ君が午睡をしていたので、写真にしました。
午睡を続けていてもらいたいのですが、飼主の気配で起きてしまったようです。眠たげな顔してますね。
後ろ脚のあたりに毛繕いの後が見えます。
どうしても首回りが、もよもよになってしまうのは、舌が届かないからのようです。
毎日見えないところで、丁寧に毛繕いしていることが分かりますね。何もしていないと、全ての毛が、この首回りのようになってしまいます。
水のソーテール 1: 洗礼の天人 (うるたやBOOKS)
東寺 真生うるたや