$ 0 0 いつものように窓辺から外の気配を確認しているクルシャ君。いつもの見回りを終えたクルシャ君は、しばらく気配が無くなるのですが、何をしているか探しに行くとベッドの上で休んでいます。休んでいるところに寄ってこられたので、眠そうです。それでも直ぐに目に光が戻ってきました。遊べるものなら、遊ぶのも吝かでは無いといった様子。しかし、飼主はクルシャ君に休んでいてもらいたいので写真だけ撮影して、この場を離れるつもりなのです。随猫興説五 上 (うるたやBOOKS)明鹿 人丸うるたや