できるだけ避けたいことですが、クルシャ君と離れて数日
過ごさなければいけないことがあります。
出かける前には、クルシャ君によく言い聞かせます。
聞いてるかどうか分からないのですが、なんとなく神妙にしています。
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出かけている間、ほんの30秒でも空いたら、端末のモニターに
クルシャ君の写真を出して眺めています。こんな写真ですね。
寂しいのは専ら飼主の方で、クルシャ君はそれなりに自適して過ごして
いるのです。むしろ、彼が寂しがっていると教えられてしまうと、飼主は
出先で落ち着かなくなりますよね。
そして、再会すると
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こんな様子。
特に飼主の帰還を喜んでいる感じでも無く、あたりまえのようにイタズラを
再開するわけです。
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鼻に皺つくって、悪猫の顔してます。
いまさら、とりつくろうこともありませんよね。
今年は全国的にクルシャ君が「ワル猫」であると知られてしまった年でしたからね。
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イタズラ繰り返しているので、カメラの前でじっとしてくれません。
イタズラされてないと飼主も物足りなくなってきています。
よくない傾向ですよね、お互いに。
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そしてイタズラ中にだけ見せてくれるこんな顔があるので、彼のイタズラに
期待する部分もあります。
居れば噛み、居らずば眠るきゃふの神
眠るは夢でぬしと会うなり くるしゃ
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