『琅玕筠庭録 翡二十』が出版されました。
琅玕筠庭録 翡二十
明鹿 人丸うるたや
どうしてこのようなタイトルなのか、それは序文を読んで頂ければ分かります。
契約も無く、人権に関する違反行為が慣習化していた作品についての記録でもありますので、タイトルには気をつけているのです。
才能をモノ同然に扱い、一切の顧慮無く商品や道具の一種として用いることは憲法違反でもあるのですが現代で行われていました。
本作に於いても、アムルタート様によるご助力を頂いて出版に至ったことをここに明記し、感謝いたします。
人丸関係の情報は、同アムルタート様が管理されている
明鹿人丸の世界
からご確認下さい。
また新たなプラットホームからの書籍選択もできるようになりました。展開名は「明鹿人丸の世界」で、ホームページと同様です。
琅玕筠庭録 翡二十
明鹿 人丸うるたや