$ 0 0 えー、前回に続きまして、クルシャ君の器用さと申しますか、工夫をして寛いでいる様子をご紹介致します。クルシャ君の小さな頭が丁度収まる窪みを見つけたようです。靴が横になっているのは、彼が転がしたわけです。普段なら、悪戯を発見されると、直ぐに退散するクルシャ君も飼主が穏やかにしていると、こうして撮影させてくれます。そろそろ様子がおかしいと気付いたようです。飼主は何も責めてはいないのに、自己の悪戯を省みた瞬間ですね。琅玕筠庭録 翠一 (うるたやBOOKS)明鹿 人丸うるたや