$ 0 0 毎晩独りで過ごすマットの上のクルシャ君。声を掛けても、遊びに誘っても、この場所から前肢を伸ばすくらいで、なんだか自分の居場所を護っているかのようです。毎朝毛だらけになっていますから、余程長い間このマットの上で過ごしているものと思われますよ。気になる何かがあっても、首を回すだけで、居場所から離れようとしません。特に護る意味などないのですが、居易いだけなんだろうと思います。