クルシャ君が機嫌良い時、遊んでいるとき子猫のようにはしゃいでいるとき、小さな声で鼻を鳴らすように声を詰めることがあります。
楽しいときは、こうした鳴き声を繰り返しているようですから、彼にとっての笑い声のようなものだと思います。
笑っているように見えるこの顔は、単に口が半開きになって割けたような口元が深くまで見えているだけであって、決して笑っているのではありません。
穏やかなときに、本当に笑うような表情をしてくれたのはウルタ君だけです。
はじめますよ。
夜となりました。クルシャ君が笑いながら走り回る時間です。
ヨランダ・ビー・クール&Dカップ/パッパラ☆アメリカーノ
本日の名曲
こちらは明らかに、睨んでいる顔。
はじめますよ。
さっき、聞いた。
ウルタールのうる: 3巻 (うるたやBOOKS)
明鹿 人丸うるたや