クルシャ君、飼主は君をもっと綺麗に撮りたいが為に変なガジェツトを買いましたから、写真の幅も拡がると思います。
写真の腕の方も上げていきますね。
写真の腕と言ってもいろいろとありまして、飼主が知っている実在する天才写真家なんかは、厳選した一枚を完璧なタブローのように仕上げる。
何度絶賛したか分からないくらい、大した物なんであります。
もちろん、飼主はその域に達しないのは分かっていますので見苦しくない程度の、伝えたい部分が伝わる、そういう写真の質を目指しますよ。
Skeeter Davis ~ The End of The World (1962)
本日の名曲
たとえば、西日を見ているクルシャ君の背後からは、彼がきっと眩しそうな顔をしているのが、この写真から伝わっていると、いいなと飼主は思うのです。
『京都怪異迷歩4』が出版されました。
京都怪異迷歩4 (うるたやBOOKS)
東寺 真生うるたや
内容は例に依りまして、語りでありますからしかも話題については、飼主の関するところでは無いというわけで、よろしくお願いします。